企業向け
動画・写真撮影サービス

￥ 18,000～（税込）

ホームページやプロモーションに空撮をプラス

コーポレートサイトや企業のプロモーション動画を制作する際に、会社の外観や現場の風景をドローンを使い空からの写真・動画を提供します。

法人様だけでなく個人様からのご依頼も大歓迎

撮影内容のご要望が多岐に渡るため、基本的には内容をヒアリングしてお見積りという形になります。

料金

注意事項

納品

屋根点検
写真撮影サービス

￥ 8,000～（税込）

屋根や壁の状態を写真で確認

屋根にのぼるリスクをなくしドローンによる空撮で建物の状態を確認できます。また個人宅の敷地内だけで飛行させる場合は条件により短期間のうちに飛行可能なので台風通過後の地上からは見えない屋根やアンテナ、壁の状態を確認することができます。

料金

注意事項

納品

ドローンで飛行するには国土交通省が定める航空法により許可申請が必須となります。
弊社は年間を通してカテゴリーIIＡでの日本全国の飛行許可を国土交通省より得ております。
(飛行マニュアルに基づき地上及び水上の人及び物件の安全が確保された場所に限ります）
無人航空機の飛行に係る許可・承認書 阪空運航第23097号

フライト条件

• 弊社では国土交通省航空局標準マニュアル②を元に部分修正した独自マニュアルに準じて飛行いたします。
• 風速10m/s以上の場合は所有機体の最大風圧抵抗を上回り危険を伴うため飛行できません。
• 雨天(少雨含む)は飛行できません。
• 夜間飛行は目視可能な場所に限ります。
• 学校・病院周辺・水上飛行については要相談とさせていただきます。
• 原則、事前に管轄の警察等への届けが必要です。
• 飛行予定場所周辺とその空域の状況、電波状況等の確認のためロケハンが必要になる場合がございます。
  またロケハンの結果で飛行ルート変更のお願いや依頼をお断りすることもあります。
• 各機関への許可申請を行う際は、最短でも２週間程度の期間を要しますので早めにお問い合わせください。
  許可申請が間に合わず撮影ができない場合の責任は負いかねますのでご了承ください。
• 国土交通省 無人航空機（ドローン・ラジコン機等）の飛行ルールも内容をご確認ください。
  無人航空機（ドローン・ラジコン機等）の飛行ルール

また国土交通省より飛行許可・承認を得られているエリアでも飛行ルートによっては関係各所への許可・申請・届出等が必要になる場合がございます。

飛行できない空域

• 一般道路、高速道路、鉄道（駅周辺含む）、第三者住民、一般家屋等の上空、空港近隣、送電線の近隣等電波障害が考えられる場所
• 重要施設及びその周囲おおむね300mの周辺地域の飛行が禁止されています。
  ・国の重要な施設等
  （国会議事堂等、内閣総理大臣官邸等、危機管理行政機関、最高裁判所庁舎、皇居・御所、政党事務所）
  ・外国公館等、防衛関係施設、空港、原子力事業所

※例外で特定条件で飛行できる場合もあります。

以上の要件をご了承頂ける場合のみ契約成立となります。